山岳ガイド 佐藤勇介のブログです。

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2011/3/28 (月)

義援金振り込みました!

先日行われたチャリティー登山の義援金を振り込みました。

振込先は日本赤十字社です。

皆さまのお志が有効に使われ、被災者の役に立つことを願います。

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2011/3/27 (日)

楯ヶ崎

東京からはるか遠くの楯ヶ崎へいってきました。

何処?という声がクライマーからも聞こえてきそうですが、紀伊半島にあります。
熊野市と尾鷲市のあいだの熊野灘に面したシークリフです。

楯ヶ崎自体は観光地としての知名度のほうが高いようで、クライマーの影はほとんどなく観光客がちらほら見受けられました。

一番多いのは釣り師のようです。

離島へ行かなくてもこんなにいいところがあったんだ~と実感しました。
そこには古き良き小さな漁村の姿がありました。

東北の被災地もこんなところがたくさんあったのだろうと思いを馳せます。

千畳敷

ウバメガシやスダジイの原生林の遊歩道を歩いていくと千畳敷と呼ばれるひろびろとした岬へ飛び出し、
眼前に素晴らしい景色が広がります。

ハイボルダー…怖いです!

何処でもボルダリングできる楽園のような場所です。
日本離れした開放的な雰囲気がただよいます。

透明な海

本州にもこんなにきれいな海があったんですね。
沖縄の海のような感じ。 波もほとんどなくとにかく静か。
近くに大きな道路はないのでほとんど車も通らず、風と波、そして漁船の音だけが響いています。

どっかぶりから最もすっきりとしたフェイスを登ります

ここには「パーフェクトブルー」という西日本で最高と噂されるルートがある。
非常に印象的なルートでこれだけを登りに来る価値があるだろう。
そこには孤独に耐える精神力が要求される。

花崗岩がまぶしい岩場

こちらは快適なスラブルート。 眼下に海を臨む最高のロケーション。

静かな夕暮れ

夕暮れもまた良し。 熊野の山々が延々と続いています。
もちろん夕食は取れたてのお刺身をおいしくいただきました。

また必ず訪れたい岩場が増えました。 今度はもっとのんびりと…。

おいしい物を食べた罰か帰りは四日市と豊田で大渋滞にはまり、東京まで合計12時間のロングドライブとなりました…。


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2011/3/25 (金)

チャリティー登山・本番

3月25日。皆さまのご賛同、ご協力を得てチャリティー登山を実施しました!

参加者は私を含め総勢15名。

ほかに参加はできないながら義援金を下さった方、4名。

本当にありがとうございました!

ありがとウサギもいるよ!


程よい天候の下、梁川駅に集合。

梁川駅~綱之上御前山~大田峠~ヨソ木山~斧窪御前山~梁川駅と周回コースで歩きました。

急坂あり、ヤブありで楽しい登山ができました。

うま~い
お昼にはみんなでお汁粉を食べました! 美味!!


義援金は総額10万円!!


被災地の復興に少しでも役立つことを祈っています!


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2011/3/24 (木)

朝日新聞

先日、2日連続で都庁にて災害救援物資の仕分けボランティアへ行ってきました。

その際、朝日新聞の記者にインタビューを受けその記事が今日の夕刊に掲載されていました!

掲載の記事

ちなみに一緒に行ったノッポも今朝のズームインスーパーでインタビューされている姿が、放映されたようです。

画像の説明

詳しい記事の内容を知りたい方はこちら↓
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103230114.html


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2011/3/22 (火)

都庁にて・・・

今日は東京都庁へ訪れボランティア作業を行ってきました。

主な作業は

       ①支援物資の受付(都の職員がやる)
       ②段ボールを開封し中身を個別に仕分けする。
       ③仕分けたものを梱包し中身のラベルを貼る。
       ④荷物をトラックへ搬入する。

というものです。

支援物資は直接持ち込まれるものと郵送されてくるものの二つですが、
とにかく大量で切れ間なく段ボールの山が積み上げられます。

画像の説明
実際はこれの十倍ほどの量がある!

中身を空けまくり、仕分けまくり、梱包しまくる。
全く手を休める暇がないほど!

皆さんの善意がどんどん集まってくる。

ボランティアは春休みの若者が中心だが、年配のおじさんなども交じっている。
途中で帰る人もいるが、延べ人数で200人くらいいたそうだ…圧巻!

それでもみんなが全力で取り組まないとさばききれない物量!

そこで作業を効率よく行えるように物資を支援して下さる方にお願い。

       ①なるべく同じもので統一する ⇒ 中身を確認したらそのまま梱包できる。
       ②梱包を簡易に ⇒ いずれにせよ開封して中身を確認するので厳重に包まれると大変
       ③やっぱりお金の支援が一番 ⇒ 被災地に一番必要なものが必要な分届けられる

といった感じでしょうか。
もちろん自宅にあるものを送ってくださってもOKです。

お歳暮のタオルやタンスの肥やしになっているシーツなどこれを機に一掃するのも
ありかとおもいます(もちろんゴミみたいなものは不可)。

あと必要なのは人の力

都庁に届く物資を仕分けるだけでも100人規模です。
これから先もたくさん人手が必要ですので積極的に足を運んでボランティアに携わってい頂ければと思います。

年齢性別不問。2時間からOKです。
心ある人は都庁第二庁舎1FへGO!

みんなテキパキ
皆さんモチベーションが高くあっという間に荷物がかたずいていく!

    詳しくはこちら↓

◆救援物資の仕分け作業等のボランティア募集◆

 東京都では東北地方太平洋沖地震に送る救援物資を都民から集めています。
 これを被災地に送るために荷物の仕分け作業等を行うボランティアの募集を行います。

○募集人員:100名
○対象者:男女問わず(高校生以上)
○活動日時:3月21日(月・祝)から3月27日(日)まで(1日だけの参加も歓迎)→今日行ってみたら3月末までと言っていました。

午前9時から午後5時まで(2時間以上可能な方)

○活動場所:東京都庁第2本庁舎1階中央(新宿区西新宿2-8-1)
http://www.metro.tokyo.jp/ANNAI/TOCHO/annaizu.htm

○活動内容:都民から集めている救護物資の仕分け作業や荷物の運搬を行います。
○服装、持ち物:作業をしやすい服装でお願いします。食事は参加者の負担となります。貴重品は自己管理でお願いいたします。
○申し込み・参加方法:直接、活動場所へおこしください。

○問い合わせ先:東京都福祉保健局指導監査部指導調整課 ボランティア受付担当
TEL:03-5320-4192(8:30~18:30)

救援物資受付のHP↓
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm


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2011/3/16 (水)

チャリティー登山

地震から数日が経ち被災地はともかく、東京は落ち着きを取り戻してきているようです。
私も仕事を休止しており、その間、「自分にできることは何か?」と考えていました。

私自身そうですが、皆さんも現地に行って助けてあげたい気持ちを持ちながら
何もできないことにもどかしさを感じておられるかと思います。

そこで山岳ガイドである私ができることとして考えたことは
山へ行くことが被災地の復興につながる方法です。

具体的にはこれから3か月間ガイド料の一割を被災地への義援金に充てるということです。


そして、チャリティー登山を行うということ。

これは募集登山の参加費を全額被災地への義援金に充てるというものです。

皆さんにとっては山へ登ることがチャリティーになります。

皆さん奮ってご参加頂ければ幸いです!


また参加される方、参加できない方ともに当企画を周りのお仲間に伝えて、
チャリティーの輪をできるだけ広げられるようご協力いただければ有難く思います。

                       《チャリティー登山のご案内》


    日時:3月25日(金)
    
    集合:中央線・やながわ駅改札前(9時15分) 注:福島県の阿武隈急行線の梁川駅ではありせん!

    行程:梁川駅…綱ノ上ノ御前山(568m)…大田峠…ヨソ木山…斧窪御前山(523m)…梁川駅

                                 歩程 約6キロ 約5時間(休憩時間を含まず)

    参加費:¥5,000(全額、義援金として被災地へ寄付致します)

    持ち物・服装:登山靴・トレッキングシューズ・雨具・帽子・手袋・ヘッドランプ・昼食・飲み物等

     初級程度の登山ですので登山経験のある方であれば誰でも参加OKです。
     昭文社の地図にもルートの記載されていないコースですので興味のある方はご参加ください。

    詳しくはお問い合わせください。

      申し込み・問い合わせ先:山岳ガイド 佐藤勇介 090-3918-5996 
                             tef_tef_lun_lunアットマークyahoo.co.jp


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2011/3/13 (日)

節電

地震の影響で節電が呼びかけられています。
我が家でも節電を心がけました。

幸い山道具はこういう時に活躍します。

画像の説明

以前にこのブログで夏至の日に行われる「百万人のキャンドルナイト」というものを紹介しました。

計画停電の時間帯以外でも積極的に節電を心がけたいものです。


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2011/3/11 (金)

大地震

生瀬富士から下山し袋田の滝を見学し終えた後、遊歩道を歩いているときに大地震に遭遇しました。

私の実家の山形は大きな被害がなかったようで安心いたしました。

歩いていた橋は大きく揺れ周りから石も落ちてきましたが、
幸い我々のパーティーには一人のけが人もなかったのが幸いでした。

画像の説明
地面には亀裂が入り、林道にも大きな石が落ちてきていました。

画像の説明
トイレの瓦も落ちて粉々に…。

画像の説明
帰り道では道々の石塀がのきなみ倒れ、周囲は停電、断水で混乱していました。
高速道路はすべて通行止めなので一般道をひたすら走り、深夜に上野につきました。
JRもストップしていたのでバスの中で夜を明かしました。

街中には帰宅難民となった方々があふれていました。

今回の災害で都市機能の脆弱さが明らかになったようです。

東北地方での大地震で大変な被害に遭われた方々の一人でも多くの命が救われることを
お祈りいたします。

自分にできることは何か考えたいと思います。

しばらく落ち着くまではガイド業務はお休み致します。


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2011/3/7 (月)

戸隠・佐渡山スノーシュー

先週に引き続き戸隠にやってまいりました。

今回はスノーシューです。

スノーシューは傾斜もあまり気にせず、どこでもズンズン歩けるのが魅力ですね。

今回は誰も歩いていないコース取りで戸隠を愉しみました。

戸隠神社参道

奥社へ続く杉並木。 神秘的な参道です。
てくてく歩いていきますが、観光客ともすれ違います。

戸隠神社奥社

戸隠神社の奥社もこの時期はほとんど埋もれています。
鳥居も屈んでくぐらなければなりません。


翌日は黒姫山と高妻山の間にある佐渡山へ。

ここは積雪期にしか歩かれない山で。山頂からの展望が魅力です。


冬ならではの景色
新雪が枝について幻想的な森の中を登っていきます。
ところどころ急なところもありますが、なんとかスノーシューで登れる傾斜です。

高妻山と乙妻山
佐渡山の山頂へでると背後に高妻山がどっしりと鎮座しています。
初めは雪が舞っていましたが、山頂へ近づくにつれ青空が見え始めました。

頂稜には大きな雪庇が出ている
山頂からは妙高山~火打山~焼山~雨飾山と頸城山塊が一望できます。

無名の山でも雪を利用して登れば、こんな大展望が望めます。
深雪の山でもスノーシューがあれば結構手軽に楽しめます。持ってない方もレンタルで対応可能!

皆さんも是非ご一緒に雪を楽しみませんか?


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2011/3/5 (土)

HAPPY WEDDING!

3月5日。新宿京王プラザホテルで行われた義弟の結婚式に出席してきました。

画像の説明

晴れ渡る青空のもと二人の新たな門出を祝いました。


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新婦の幼馴染には芸能人の三船美佳さんもいて、出席していただきました。
とっても気さくで感じの良い方でしたよ~。

二人とも末永くお幸せに~。


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2011/3/3 (木)

城ケ崎転戦

行き場をなくした我々は、やむなく城ケ崎へ向かった。

しかし現地へ赴くと雨が降っている。
ところによりうっすら雪が積もっている始末。

絶望を胸に偵察がてら岩場に行くと奇跡的にも乾いていて登れる状態。

天は我々を見捨てなかった!

画像の説明

2日間クラックを楽しみました!

かならず行くぞ三宅島! まってろ~!!


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2011/3/1 (火)

三宅島クライミング!?

三宅島で近年発見されたクライミングエリアへ行こう!!

ということで竹芝桟橋に集合。
出航は22:20。三宅島寄港は5:00予定。

眠りについて、起きると三宅島という算段。

ただし、波が高いので条件付きの出航である。
条件とは「目的地にいけないかもしれないよ」というもので、「いけなくても文句は言うなよ」という条件でもある。

5:00。三宅島に近づき「下船の支度をして下さい」とのアナウンスが入る。

皆さん荷物をまとめて下船準備。

しばらくすると「波が高いため三宅島への寄港を諦め、八丈島へ向かいます」とのアナウンスが!

問答無用で八丈島流し。

「まあ暗い中での入港は危険だからやめたんだろう」と話し合う。

「むしろ初めから寄る気はなかったんじゃねえの?次は明るいから大丈夫だろ」と慰めあう。

八丈島

折り返しの便で三宅島へ降ろしてもらえることを期待して船に揺られ続ける。

八丈島では下船もかなわないので、八丈富士と港湾作業をぼんやりと眺める。

引き返した船は八丈島の港をでると大きく揺れだした。
嫌な予感が脳裏をかすめる・・・。

惰眠をむさぼる…

起き上がっていると気持ち悪くなるので、睡眠充分であったが、再び眠りにつく。
そして再び三宅島へ近づく・・・。

三宅島よさらば!

しかし悪い予感は的中でまたもや三宅島には寄港できず!

船にぶち当たる波が水しぶきとなり虹を描いている。

我々は竹芝桟橋へ向けて虚しくも船に揺られ続ける。

いつもの勢いはどこへやら、ここでは船長に従うほかない。

竹芝桟橋~八丈島~竹芝桟橋の22時間に及ぶ長い船旅となった・・・。

そして、我々に2時間後に出航する船に再び乗り込む気力と体力が尽きていたことは言うまでもない。


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