山岳ガイド 佐藤勇介のブログです。

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2011/7/31 (日)

高校野球

こんにちは。妻の のっぽです。

5日間の東鎌尾根~西鎌尾根ツアー、6日間の黒部五郎・野口五郎ツアーに挟まれた、たった1日の休日。

家でのんびり過ごすのかな?と思っていたら、「高校野球を見に行こう!」と。

タフだなぁ。カラダ休めなくて大丈夫なのかなぁ。
でも久しぶりのお出掛けはとってもうれしい♪ 行く行く~♪

雨が降っていたので神宮球場に試合が中止にならないかどうか確認してから出発!

神宮球場

東東京地区の決勝戦。 関東一高 × 帝京高校

帝京高校の固い守りが関東一高の鋭い攻撃を阻み、
5点差で帝京高校が勝利しました。

ミスやエラーがほとんどなく、ピッチャーは両校とも終始安定していて、
なんだか大人びた試合でした。


帰宅してから、今度は「ぶら下がり健康器」の組み立て。
のっぽから勇介氏への今年の誕生日プレゼントです。
注文していたものがやっと届きました(2か月以上も待たされた!)。

クライミングジムにいけない日でもこれでトレーニングできると喜んでました。
(あの…、トレーニングもいいけど、ちゃんとカラダ休めてね)

これから健康器の上部に合板を加工して取付け、ホールドをセットして、『クライミングスペシャルぶら下がり健康器』に改造する予定。

どんなのができるかお楽しみに。


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2011/7/30 (土)

東鎌・西鎌縦走

私の北アルプス縦走ベストセレクションのひとつに槍ヶ岳の東鎌尾根と西鎌尾根をつなげて歩くというものがあります。

次第に近づいていく槍ヶ岳の雄姿、鎖やハシゴの連続する東鎌尾根。
お花畑と展望が魅力の西鎌尾根と変化に富む、北アルプスの南部を縦横に歩くコースです。

合戦尾根から燕岳へ登り、大天井岳を経て東鎌尾根をたどって槍ヶ岳へ。
槍からは西鎌尾根を通り双六岳を周遊して、新穂高温泉へ下るという贅沢なコースです。


イルカ岩と槍ヶ岳
イルカ岩と槍ヶ岳です。


この時期、梅雨は空け、天候は安定して素晴らしい展望を欲しい儘にする!

・・・予定でしたが、今年の夏は何かがおかしい。

結果は初日、二日目は高曇りで展望があるが、午後から雨がぱらつき、以降の日は終日雨、雨、雨。
降りやまぬ雨に悩まされ続けました…。

聞けば新潟では記録的な大雨で避難勧告がでるほど。

でもライチョウにはたくさん会えました!なんと合計で9羽!!

コマクサ
燕岳のコマクサは素晴らしかった!

燕山荘の努力で年々増えているような気がします。
燕岳からは曇り空ながら360度の展望が得られました。

ライチョウ
途中、ライチョウのメスがひょっこり現れました。

いつみても愛らしい姿、アルプスのアイドルです。

ライチョウ

オスには目の上に赤い縁取りがあるのですぐにわかります。
メスは一回り小さく、地味な印象ですが、目が可愛らしい。

ニッコウキスゲ
今年の北アルプスは花がいい!

このニッコウキスゲは例年の倍くらいあります。


今回の縦走は残念な天候になりました。

このコースは是非、晴れの日に歩いて頂きたい!!
今回、参加してくださった皆様!またリベンジしましょう!!


最後に北鎌尾根の情報。
昨年、今の時期には北鎌沢右俣上部に雪渓が残っていましたが、
今年は完全になくなっているようです(ビックリ平から見る限り)。

眺め


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2011/7/24 (日)

河原木場沢

仲間と八ヶ岳の河原木場沢へ行ってきました。

河原木場沢は西天狗岳に源を発する沢で醤油樽という大滝を持っています。

河原木場沢
この沢は基本的に沢床がナメになっています。

難しい3つほどの滝を除けば、誰にでも歩ける易しい沢です。

大滝
醤油樽はゴルジュ内に40Mの落差を誇る大滝。

この滝までは見学の遊歩道が続いています。

ガレ場
最後の詰めは高山植物の多い草原状(ガレ場)。

天狗岳西尾根の第二展望台付近に詰め上げます。

基本的には易しいが、登れない滝の高巻きは脆い草付きやガレでいやらしかった…。


滝を登るか巻くか? 巻くなら右岸か左岸か? まいたら何処から沢に戻るか? 
ロープは必要か否か? どちらが安全か? どちらが楽しいか?

自分で選んで、自分で決める。

沢登りはこうでなければいけないというルールはない。

それが魅力である。


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2011/7/22 (金)

雲から笠へ

台風6号の接近により、出発が危ぶまれましたが入山が富山側からということと台風がきたら小屋で沈殿すればいいか…という気楽な気持ちで出発しました。

いつも台風、台風とおどかされ、中止にすると実はたいしたことなかったということがよくあります。
今回もそんな期待をもっての入山です。

行程は
1日目:折立…太郎平小屋
2日目:太郎…薬師沢…高天原温泉
3日目:高天原…雲ノ平…鷲羽岳…三俣山荘
4日目:三俣…笠ヶ岳
5日目:笠…クリヤ谷…槍見温泉

入山初日は高曇り。
展望は好く、薬師が常に見えていました。白山や富山の山々が一望できました。

通常の夏山では昼には雲が湧いて薬師などはちらちら見える程度ですが…。

今年の太郎坂はニッコウキスゲがよく咲いていました。


木道
翌日はあまり良くない予報。

雨の中で高天原温泉へいっても楽しめないので、新築の雲ノ平山荘へ。

雲ノ平は花盛り、花のタイミングはばっちりでした!

時折、小雨が降る程度で展望はご覧のとおり。大日岳や笠ヶ岳も見えるほど。
小屋に着く直前から風雨が強まりました。

午後は雲の平山荘でクラシックをききながらのんびり。


朝起きると風雨が強い。
3日目は小屋で停滞か?と思ったが、8時くらいになると回復してきた。

意を決して出発すると雨も止み、風も弱い。富山側はきれいな青空。
鷲羽の山頂からは雲が切れて、黒部五郎や西穂が!
時間もあるので、普段行けない鷲羽池へ。

鷲羽池
ここが素晴らしかった!

池への下りは一面のお花畑。
池の周囲にも広大なお花畑が!

訪れる人が少ないためか、花が多い。
鷲羽岳周辺はガレ場でいわゆるお花畑はあまりないと思っていましたが、ここは花だらけ。

お花畑
鷲羽池へのプロムナード。

はいチーズ
普段とは違った角度から鷲羽岳を望みます。

三俣山荘の夜
三俣山荘の夜は更けます。

私たちの他に宿泊は3名。台風効果でしょうか。

夕陽も美しく眺められました!


4日目は濃い霧の中、三俣蓮華へ登り、中道を通り双六小屋へ。

双六岳近辺も花だらけ。今年はシナノキンバイも当たり年かな。

槍ヶ岳
双六小屋を過ぎて稜線に出ると、向こう側はいい天気!!
西鎌尾根を境にガラッと天気が違いました。

お花平
お花平もまたその名の通り、素晴らしいお花畑が広がっていました。
今まで見た中でいちばん花が多かった!

まるで雪渓のようなコバイケイソウ
今年はコバイケイソウが当たり年。
雪渓のように斜面を白く覆っています。

笠ヶ岳
ガスに隠れていた笠ヶ岳も顔を出しました。
笠ヶ岳はどこから見ても美しい!!

ケルンを積む人
笠ヶ岳から見る夕日はいつもきれいです。

北アルプスの端っこ。
これより西に高い山はありません。

私の北アルプス夕日おすすめスポットは剣御前・槍ヶ岳・北穂・太郎平・笠ヶ岳といった
ところでしょうか。


最後のクリヤ谷は霧雨の中。

クリヤ谷はクリヤの頭から錫杖沢出合までが、歩きにくい道が続き注意が必要ですが、
変化にとんだ素晴らしい道。

笠ヶ岳穴毛谷ニノ沢奥壁や錫杖岳烏帽子岩前衛フェースの圧倒的な岩壁も望むことができます。

渡渉は大雨の直後や2日以上雨が降り続けなければまず靴をぬらすぐらいで、まず問題ないでしょう。


下山は槍見温泉へ。

川辺の露天風呂は解放感があり最高ですよ!!


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2011/7/20 (水)

明日は誕生日

玄関にて

こんにちは。妻の のっぽ です。
主人は雲ノ平・高天原温泉のガイドで明後日まで不在です。
台風だけど大丈夫かな?
きっと楽しい旅をしていることでしょう。

明日は私の誕生日。
びっくり! 主人のお母さんから誕生日プレゼントが届きました♪

大きなハイビスカスです。

真っ赤なハイビスカス

刺激的な赤が元気をくれます!

お母さん、ありがとう◎ 







台風の中、所用のため電車でお出かけ。
駅や電車の中にはふにゃーっとした顔の高校生がたくさん…。
そうか!今日は終業式なんだね。明日から夏休みかぁ!
通信簿にいいこと書いてあったのかな?

ハイビスカスや夏休みの開放的な雰囲気のおかげで、元気がもりもり出た。
思わず、駅で献血の呼び掛けをしているお姉さんに「やります!」って言っちゃった。
初めての献血。ドキドキしたけど簡単でしたよ。


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2011/7/17 (日)

火打・妙高・岩菅

火打山・妙高山・岩菅山と3日間で3つの山を登ってきました。

3日間とも良いお天気で強い日差しの下、大汗をかきながらの登山となりましたが、
時折吹く風や、雪渓の冷気などの涼しさを感じました。

火打山
天狗の庭の池塘に写る火打山。
この辺りは池塘にお花畑、優しい山容の火打山と牧歌的な雰囲気が漂っています。

夢のような世界
池塘の周りのハクサンコザクラは満開!

ハクサンコザクラ
ピンク色の絨毯です。

残雪
山頂直下には豊富な残雪が、冷気が気持ちいい~。

高谷池
宿泊した高谷池は楽園にたたずむ、ほのぼのとした小屋。
夕食はカレー&ハヤシのダブル。朝食は中華丼!

湯気?
池塘の水も強い太陽の陽射しでお湯に!?

とにかく暑かった!!


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2011/7/16 (土)

山の夢

山の夢

妻の のっぽ です。
先日主人と一緒に友人の個展を見に行ってきました。

 大久保あり 山の夢

小さな会場ですが、大きな絵や山の写真、
ご本人が小学生の時に使っていたザックなどが
展示してありました。

          わー すごい! リアルな雪山! と思ったら、

雪山?





ちょっとコワイ









ガイコツが埋まってた~!! キャー!





個展は23日までです。


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2011/7/15 (金)

義援金振り込みました


義援金振込みました

お久しぶりです。妻の のっぽ です。
大変遅くなりましたが、皆様からお預かりした義援金を振込みいたしました。

佐藤勇介の4・5・6月の収入の10%と、
お客様から個人的にお預かりした義援金、その合計なんと 122,000円!

みなさまご協力ありがとうございました。
今後も自分達らしいやり方で支援を続けていくつもりです。

震災の被害に遭われた方々が、一日も早く心休まる生活に戻れることを切に願います。
リラックス東北! がんばろう関東!

原発さん、いままでどうもありがとう。
あなたのおかげで日本は目覚ましく発展し、経済大国となることができました。

でも。
経済大国より 幸せ大国 がいいな。
土の匂いのする野菜を食べたい。大きく深呼吸したい。
未来への贈り物は、開けるのがワクワクするようなハッピーなものがいい。

いままで頑張ってくれた原発たちに感謝の気持ちでさよならを。
                            地球がくれる恩恵で新しいエネルギーを作りましょう。


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2011/7/12 (火)

北穂東稜

この夏に北鎌尾根をめざしているゲストのトレーニングとして北穂東稜へ行ってきました。

タイミングよく梅雨も明け、絶好の晴天に恵まれた3日間となりました。

北穂東稜
涸沢から見上げた東稜。

涸沢小屋の真上が一般道の南稜。その右上のスカイラインが東稜です。

東稜は穂高のバリエーションルートとしては入門ですが、やはり一般道とは異なりますので、
しっかりとしたルートどりや判断が必要になります。

この時期涸沢は多くの雪に覆われています。

北穂東稜
急峻な雪渓を詰めて東稜へ出るといっきに視界が開けます。
南に前穂北尾根。北に槍ヶ岳。

北穂東稜
核心部のゴジラの背の通過。
両側がスッパリと切れ落ちたナイフリッジ!

北穂東稜
東稜は北穂小屋のテラスにダイレクトに飛び出します。

夕立も心配されましたが、ぎりぎりセーフ。

早出して良かったです。

ライチョウ
山頂でではライチョウもお出迎え。

美しいご褒美
北穂小屋はガラガラ。宿泊者は我々のほかに4名。

天気いいのにね~。早い梅雨明けの恩恵です。
来週はごった返すでしょう。

涸沢も明神も閑散としていた…。

モーニングコーヒー
朝は前穂を眺めながら、テラスでおいしいコーヒーを。
優雅でした。

でもやっぱり上高地までは遠かったな~。


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2011/7/9 (土)

錫杖岳

錫杖岳へクライミングに行ってきました。

錫杖岳はクライマーにこそ有名ですが、一般登山者にとっては名前を聞いたことがあるというくらいの認識でしょう。

岩壁を張り巡らせたその姿は、剣や穂高にも劣らない存在感があります。

錫杖岳

クリヤ谷を詰めて錫杖沢に出合うと城塞のような烏帽子岩の前衛フェースが立ちはだかっています。

錫杖岳

烏帽子岩前衛フェース。


今回はここの「注文の多い料理店」というルートが目当てでした。

しかし、前日までの雨が予想以上に多くルートは滝と化していました。

仕方なく3ルンゼ右の乾いていそうなフェースを登るも、やっぱりびしょびしょ!

う~む。わるかった。


翌日も岩は乾かず、さんざん迷った挙句。それじゃあ本峰まで行ってみようということに…。

錫杖岳

北沢を4ピッチほど登る。

大滝側壁を1ピッチ。びしょびしょボロボロ草付きを1ピッチ。びしょびしょのルンゼを1ピッチ。猛烈笹薮突破を1ピッチ。

ようやく中央稜へ抜け視界が開けた!

美しいあの山が錫杖岳の本峰に違いない!

錫杖岳

笹ヤブ&草付きのトラバース。

悪い。悪すぎる。写真では伝わらない悪さ!!

足元は絶壁だ!!

錫杖岳本峰…でなく西峰

激ヤブを潜り抜けるとようやく山頂!!

・・・でもなんかおかしい。ここは西峰だった・・・。

錫杖岳本峰の向こうに笠が岳。槍や穂高も顔を出した。

このアングルからの景色は激ヤブを潜り抜けた強者(馬鹿者)にしか見ることができない貴重なもの!

錫杖岳

こちらが正真正銘の錫杖岳本峰。

本峰フェースはすっきりとしていてかっこいい。
アプローチが近ければ…。


ちなみに錫杖岳本峰は錫杖沢を詰めて稜線に出て、踏み跡をたどれば登れます!

是非とも登りたい!という方はご案内いたします。ご相談ください。

その際、激ヤブはありませんのでご安心ください。

槍見温泉あたりに前泊して、朝から歩けば日帰りできます。

適期は9月~10月いっぱいくらい。紅葉もすばらしいでしょう!!


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2011/7/5 (火)

焼山

裏岩手縦走の最終日は御所掛温泉から焼山を越えて玉川温泉へ。

温泉 to 温泉の山旅です。

焼山登山口

焼山への登山口は・・・

焼山登山口

御所掛温泉の建物の中を通り抜けていきます!

もうせん峠

樹林帯を登り詰めると、一気に視界が開けます。

昨日の雨とは打って変わって、青空に涼やかな風がふいていました。

こんな天気の変化も縦走の魅力でしょう。

空沼

白濁した空沼をバックに。

この辺りは硫黄の匂いが立ち込めています。

玉川温泉の源泉

玉川温泉へと下山していくと徐々に湯煙が見えてきます。

湧出量日本一の玉川温泉の源泉。
大量のお湯が煮えたぎりながら湧き出す姿は圧巻です。

死んでません!!

付近には岩盤浴の湯治客がたくさんいました。

私たちも、プチ岩盤浴体験!!

縦走の疲れはすべて吹き飛びました!!


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2011/7/3 (日)

裏岩手縦走!

みちのくの名峰・岩手山から八幡平、焼山と大縦走してきました!!


今回のコースは北海道や南アルプスに匹敵するスケール。

東北特有の緩やかな曲線を描く稜線。

山奥の名湯と魅力あふれる山旅となりました。


今回の行程はこちら

1日目:東京=盛岡=馬返し登山口…岩手山…八合目避難小屋
2日目:八合目…鬼ヶ城…三ツ石山…小畚岳…大深岳…大深山荘
3日目:大深山荘…険阻森…諸桧岳…畚岳…八幡平=後生掛温泉
4日目:後生掛温泉…もうせん峠…焼山…玉川温泉=田沢湖=東京


遠い!!
最終日の焼山からはるか遠い岩手山(右奥の薄いヤツ)を遠望する。


1日目は馬返しから岩手山へ。

さすが人気の山だけに山は多くの人でにぎわっていました。

八合目避難小屋は満員御礼。ここはおいしい水がジャンジャンでているのが魅力。


2日目は鬼ヶ城を越えて行きます。

裏岩手縦走
東北の山には珍しい岩稜帯を通過します。

岩場はイワウメ、ヒナザクラ、ムシトリスミレ、イワカガミ、シラネアオイ、チングルマなど多くの花に彩られていました。

今回の縦走路で最も花が多かった場所です。

チングルマ
チングルマの群落。

ムシトリスミレ
ムシトリスミレ。たくさんありました。

裏岩手縦走
縦走路のオアシス・三ツ石山荘。

きれいで広くて快適。池に囲まれた絶好のロケーション。
今度は是非、こちらに泊まりたいですね。

裏岩手縦走
岩塊の重なる三ツ石山のピーク。晴れていれば…名だたる東北の山々が望めます。

裏岩手縦走
ここからはとにかく水平の歩きやすい道がつづきます。チョー楽ちん♪

裏岩手縦走
小畚岳(こもっこだけ)ではガスが晴れて目指す大深岳が姿を現しました。

途中、ユキザサ、カンゾウ、ウルイなどを収穫!!

大深山荘もまた快適な小屋。特に水場のある湿原はメルヘンの世界。


ここからしばらく写真がなくなります。

理由は…。強風と豪雨。

八幡平は割愛して後生掛温泉へ。
後生掛温泉

11時前には温泉到着で冷えた体を温めました。


後生掛温泉
後生掛温泉の地獄谷。

日本一の泥火山やマッドポットと呼ばれる噴泥、湯気の立ち昇る大湯沼など見どころ満載です。

もちろんお湯は極上。

湯船の底に溜まった泥を肌にすりこんで美肌に!
他にも蒸し風呂や蒸気風呂など楽しめます。

私がこれまで入った温泉の中でも最上級クラスのいいお湯でした!


岩手山から八幡平への縦走路は当初、ヤブとドロを心配していましたが、
ヤブは大深山荘から諸桧岳の間のみ、泥も東北の山にしては優しいほうでした。

もっとも3日目は登山道が川になっていたのでよくわかりませんが・・・。

岩手山周辺のお花畑、鬼ヶ城の岩稜。三ツ石岳の草原。多くの沼。おいしい湧水。
最高の温泉と三拍子も四拍子もそろった魅力あふれるコースでした。


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