山岳ガイド 佐藤勇介のブログです。

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2012/6/14 (木)

海谷・駒ヶ岳

新潟の最終日は海谷山塊の駒ヶ岳へ。

日本の駒ヶ岳の中でも随一の険しさであろうか。

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海谷山塊の玄関口、三峡パーク。

正面に千丈ヶ岳南壁を望む。

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長いハシゴ、縄梯子!?を経て、強烈な急登を登って行くと…。

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目の覚めるような、ブナの原生林へと導かれる。

1500mの標高にこれだけの大木が残っている理由は、駒ヶ岳の険しさゆえであろう。

頂上台地へと出ると、打って変わって穏やかな道となり山頂へと唐突に飛び出る。

あいにくガスが湧いて展望は得られなかったが、印象に残る山であった。


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2012/6/13 (水)

明星山

新潟3日めは北アルプスの前衛峰・明星山。

ここはクライマーなら知っている大岩壁の山。

私もかれこれ5~6年前に「P6南壁フリースピリッツ」というルートをNガイドと登りました。

懐かしい山です。

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「高波の池」と明星山。
全山石灰岩の岩山である。

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ヒスイ峡から登る予定が、残雪があまりにも豊富なためルート変更。
岡集落より登る。

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途中、海谷山塊を望む。
右端が雨飾山、続いて鋸岳、鬼ヶ面山、駒ヶ岳、阿弥陀山などなど。

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険しい稜線の続く海谷山塊。なだらかに見えるのが、駒ヶ岳。

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途中、「シロバナのシラネアオイ」を発見!!
登山道は泥んこだけど、キクザキイチゲが満開でした。

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山頂の南端からは日本海、海谷山塊、北アルプス、青海黒姫山など広大な展望。

気分爽快でした!!


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2012/6/12 (火)

頸城山塊・権現山~鉾ヶ岳

新潟、二日目は頸城山群の権現山から鉾ヶ岳へ縦走しました。

標高は権現山が1100m台、鉾ヶ岳は1400m台と低いながら険しい山容と豊富な残雪で、
インパクト満点の充実した登山となりました。


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低山とは思えぬ風格の権現岳。
事実、山頂まで息を突かせぬ急登と岩場の連続。

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6月というのにまだカタクリ満開。
気温は汗をダラダラかくくらい暑いのに変な感じがします。

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権現岳から見た鉾ヶ岳。
残雪の具合だけ見ると早春の様相。

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稜線の多いところでは2mほどの厚みの残雪が残っていました。
今年は特に雪が多いとはいえこの量!

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最後のピークの金冠山はジャンダルムのような様相の険しいピーク。

正味8時間ほどでしたが、岩場の連続、雪渓、ヤブ、猛暑と盛りだくさんの内容でした。


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2012/6/11 (月)

戸倉山

梅雨空を嫌って新潟の糸魚川周辺の山々を巡ってきました。


初日は移動日ということもあり、軽めに戸倉山へ。

戸倉山はどこにでもあるような名前ですが、雨飾山の近くにある戸倉山です。

この山は雨飾山や険しい海谷山塊の眺望に優れた山で、麓には白池という神秘的な池があります。

神秘的な色合い

季節によって白かったり、青かったりするそうですが、本当にきれいな水の色でした。

山に登らない人でもここを訪れる価値は十分あります。

eお魚も泳いでいるよ

お魚も泳いでいて何とも言えない神秘的な場所でした。

肝心の山はガスに覆われ360°の白いスクリーンでした。


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2012/6/1 (金)

由布岳

九州は大分の由布岳と鶴見岳へ行ってきました。

目的はもちろんミヤマキリシマの群生です。

この時期、九州の山々はミヤマキリシマの紫色に彩られます。


鶴見岳はロープウェイ利用で楽々登山♪…は許されるはずなく火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)から登る。

山頂付近はミヤマキリシマ満開でした!!

そして伽藍岳まで縦走!!

意外とハードなアップダウンと泥んこの下りが核心でした。


翌日の由布岳は東登山口から。

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美しい自然林の中の道。
モミジガサの大群生地もありました。春に来たいな~。

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登るにつれて意外に険しい岩場へ。
東峰を踏んでお目当てのお鉢廻りへ。

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結構、侮れない岩場の登降が続きます。

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高度感もあって、スリル満点。

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この辺りのミヤマキリシマは来週が見ごろかな。
でも十分、きれいだった。

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途中、オオルリがきれいな姿とさえずりを披露してくれた。

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自然の芸術。

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しっかり歩いて充実の下山。

九州一の秀峰とよばれる美しい山容。


湯布院の温泉もよかった…。

締めは名物の「とりてん」で舌鼓をうった!


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