山岳ガイド 佐藤勇介のブログです。

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2012/8/26 (日)

ジャンダルム~キレット縦走

岳人の憧れ、ジャンダルム。

国内最難の縦走路(一般道では)と言われている。

そんなふれこみに怖気づいて、躊躇するコース。
そんな場所でガイドがいたらやっぱり安心。

冒険と無謀は紙一重。安全が第一はどこでも変わらない。

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日の出を待たずに西穂山荘を出発。

前穂の影から太陽が顔を出す。
絶好の好天である。

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西穂山頂からいよいよ核心の縦走路へ。

一歩足を踏み出せば、あとはとにかく前へ進むだけ。

ひとつひとつピークを越えていく。

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憧れのジャンダルムでしばしコーヒータイム。

まだまだ難所は続く。

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馬の背の通過。

切れ落ちた稜線も今やフィナーレを飾る花道。

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奥穂の小屋を後にし、今日はキレットを越える。

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まだまだ侮れない道が続く。

落石に細心の注意をはらって!

何処までも空が青い。

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たどり着いた槍ヶ岳。

喧噪の穂先を見物しながらの乾杯。

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朝焼けのラインが次第に空から降りてくる。

笠ヶ岳はいまだ眠りの中。

これ以上ない天気の下、充実の4日間となった。


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2012/8/21 (火)

お問い合わせのご注意

当ガイド事務所・essential-lineではホームページのお問い合わせフォームから
公募企画の申し込みや、各問い合わせが可能です。

お問い合わせいただいた方にはメールにてお返事をお送りしていますが、
その際、お客様のメールアドレスの記入は手入力にて打ち込んで頂く形となります。

ご注意いただきたいのは。
入力されたメールアドレスが間違っていた場合も当方にメールは届きますが、こちらから返信はできないということです


お問い合わせされる方はメールを送る前に、ご自身のアドレスの入力が間違っていないか十分お確かめの上、
送信されるようにお願いいたします。



Matsuchanさんアドレス間違ってませんか?
返信できません。


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2012/8/11 (土)

栂海新道

北アルプス屈指の本格トレイル・栂海新道を今年も歩いてきた。

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今年は栂池から入山。

北又からの道は林道通行止め。

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小蓮華岳の稜線を歩く人々。

それぞれ思い思いの方向へ。

朝日岳へ向かう人は少ない。

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百花繚乱の登山道。

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息をつく暇もないほど、素晴らしいお花畑が続く。

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タカネコウリンカ。

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シロウマアサツキ。

北アルプス北部特有の花も多い。

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気持ちの良い稜線がつづく。

快適な登山道も高度を下げるにつれて、灼熱地獄へ。

この時期、花は最高だが、暑さは地獄。


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2012/8/5 (日)

ニペソツ・二セイカウシュッペ・エエンチエンヌプリ

涼しい北海道へ行ってきました。

四日間で、原始ヶ原、ニセイカウシュッペ、ニペソツ、エエンチエンヌプリと巡ってきました。

幸い、天候にも恵まれ充実した登山ができました。

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ニセイカウシュッペは大雪山の北にある山。
アイヌ語で「絶壁の上にある山」という意味です。

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途中、チシマキンバイがお花畑をつくっていました。

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山頂付近はたおやかな稜線が続いています。
険しい大槍やアンギラスの岩場とは好対照です。

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ニペソツ山は東大雪にそびえる鋭鋒。

山深く、ロングコースとなります。
行程は12時間を要しました。

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途中の岩礫帯ではナキウサギたちが活発に動き回っていました。
かなりキュートです。

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巣作りなのか葉っぱをたくさん集めているようでした。

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突然の人達に、パニックになり走り回る子もいました。
挙句の果てには添乗員さんの股の間を走り抜けて逃げていきました。
彼らにとっては大木の間を抜けたような感じだったかもしれません。

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最終日にはエエンチエンヌプリ。剣山の名で親しまれている山へ行きました。
山頂は岩峰でハシゴと鎖を伝って登らなければなりません。

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今日は北海道全域が雨予報で登山口でも深い霧がかかり、小雨がふっていましたが、
登って行くと雲の上にでて眼下に雲海が広がっていました。

山ではまれにこういうこともあって楽しませてくれます。

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憧れの日高の山々が連なっていました。
来年はどれかに登りたいです。

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山頂への鎖は良く見ると2ミリくらいに痩せてしまってました。
そのうち切れるでしょう。


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