山岳ガイド 佐藤勇介のブログです。

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2013/2/20 (水)

志賀高原スノーシュー

志賀高原でスノーシューを堪能してきました!

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初日は琵琶池の湖岸を半周して、旭山を越える周回コース。

二日目は陽向から渋池、ひょうたん池を経由して木戸池までの池めぐり。

写真は二日目のものです。

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スノーシューの魅力は普段は藪に覆われて入れない森の中や、凍った池の上を歩いて行けるところです。

ここは渋池。ふだんは池の水があります。

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雪原と化した渋井池は真っ白なキャンパスとなっていました。

そこに一条のトレースを刻む心地よさは病み付きになります。

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夏の登山道や道標、赤布の類はすべて雪の下なので、しっかりと読図をしながら進んでいきます。

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途中、モンスターと化した木々の林立する森の中をくぐり抜けたり、
突然現れる広々とした雪原に巡り合ったりする発見が魅力です。

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シラビソやコメツガの暗い針葉樹林とダケカンバの明るい林が交互にあらわれて、明暗の世界を行き来するようです。

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横手山をバックにパウダースノーを堪能してきました。

のんびり、ゆっくり山を彷徨する。

日頃の山頂を目指す登山とは違う、大人の雪遊びでした。


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2013/2/17 (日)

市原新道~白馬尾根

丹沢の深部、市原新道から蛭ヶ岳へ登り白馬尾根を下山しました。

白馬尾根は蛭ヶ岳の南東のピーク鬼ヶ岩の北東尾根に白馬の雪形が現れる尾根で、
中央道の八王子付近からうかがうことができます。

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白馬の雪形。
躍動感あふれる姿。


宮ヶ瀬湖から早戸川沿いの林道を魚留橋まで進んで歩き始めます。
荒れた林道をすすみ伝道から登山道を進みます。

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尾根を乗越し、早戸川を高巻きながら進みます。
へつりもロープにすがって渡る所もあります。

ところどころ渡渉する個所がありますが、橋が頼りなかったりしてスリリング。
落ちたら全身ずぶ濡れだ!

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早戸川本流を分けて原小屋沢へ入る。

はじめに出てくる雷滝はなかなか見応えあり!

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急登を登り詰めるとブナの美林が迎えてくれる。

こういうところを歩いているときは登りのつらさは全くと言っていいほどない。

雪は次第に深くなっていく。

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天気も良く気持ちのいい新雪を堪能!!

こうしてみるとアルプスにでも来ているかのようだ!

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蛭ヶ岳の直下では展望が開け、南アルプスや八ヶ岳、日光の山々まで一望!

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富士山も秀麗な姿を見せる。

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風の当たらない所でのんびりランチタイム。
東京湾や房総半島も見えた。

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山頂を後にして鬼ヶ岩付近から蛭ヶ岳を振り返る。
なかなか良い山である。

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鬼ヶ岩から白馬尾根へと下る。
急な下りだが、新雪が楽しい。

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ここが白馬の雪形部分。

残念ながらシカ柵が新たに張り巡らされてしまっていた。


久しぶりにプライベートの純粋な登山。

原点に返って山歩きを楽しむことができました。

同行の方々に感謝!


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2013/2/6 (水)

金勝アルプス

滋賀県の金勝アルプスへ行ってきました。

といっても関東の方には馴染みのない山域でしょうが、琵琶湖の南にあります。

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アルプスの名のごとく、稜線は岩が多く展望もよいので楽しめます。
でも標高は600m台。

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どこか屋久島の宮之浦岳を思わせる花崗岩の丸い大岩が連なります。

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よく見ると人の顔やいろいろな動物たちが浮かんでくるようです。

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夜叉のように角が生えたような感じ?

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マムート象!?

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天狗岩の上に立てば琵琶湖から伊吹山、比良の山並みまで一望。

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前日登った近江富士・三上山も見下ろせました。

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こんなバランシーな岩もたくさん。

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重ね岩。

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極めつけはこれだ!!


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