山岳ガイド 佐藤勇介のブログです。

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2016/8/21 (日)

目指すはジャンダルム


不安定な天気のいたずらで予定を狂わされてばかりの今日この頃。

少ないチャンスをものにしてジャンダルムを目指しました。

山は逃げませんが岩稜ルートは晴天でないと歩けないので、行けるときに行くべしです。


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昨夜まで降っていた雨も上がり雲海の上に笠ヶ岳が浮かんでいます。


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滝雲が尾根を流れ落ち息をのむような景観を見せてくれています。


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西穂高岳から続く稜線を俯瞰します。

この先足元注意!

ロープを繋いで安全を確保します。


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ジャンダルムの頂がはるか高みから私たちを見下ろしています。

今から行くよ~。


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出だしは快調!!


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岩場を越えていきます。


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ジャンを越えて…。

厳しく楽しい縦走となりました。


ハードルの高いジャンダルムかもしれませんが、ガイドと行けば安心ですよ!

足踏みしている方は、ご相談ください!!


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2016/8/19 (金)

黒部川・上の廊下



北アルプスの北部を貫く黒部川。

まさに北アルプスの深淵に触れるダイナミックな遡行。


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黒四ダムを平ノ渡しで渡る。

湖岸沿いの道は険しく厳しいアプローチ。


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水に入れば気分ものってくる。


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基本的に渡渉していくが、時には高巻きも。


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激流に立ち向かう。


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立石奇岩。


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水は飽くまで碧く冷たい。


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ここまで来れば薬師沢小屋は近い。


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太郎平へ抜けて乾杯。


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帰りは小学生と仲良くなりました。


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2016/8/16 (火)

公募企画


9月以降の公募企画のご案内です。


① 9月5日(月)~8日(木)剱岳北方稜線 

憧れの北方稜線を歩きます。

特別難しい技術はいりません。ダイナミックな景観が広がります。


② 9月27日(月)  甲府・十六夜岩 日帰りクライミング 参加費12000円

5.8~5.10くらいのグレードの方対象。

アプローチ10分で静かなクライミングを楽しめます。


③ 9月29日(木)~30日(金) 小川山クライミング

入門者向け小川山クライミング。初めての外岩でもOKです。

日帰り参加も可能です。


Ⅳ 10月7日(金)~8日(土) 小川山クライミング

ショートルート・マルチピッチどちらでもご希望に沿います。

アルパインルートもOKです。


そのほか10月以降はまだまだ空きがありますのでご希望のルートをご案内いたします。

お問い合わせください。


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2016/8/8 (月)

栂池~白馬~五竜~鹿島槍


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台風の過ぎ去った朝は美しい雲海から昇るまぶしいまでの朝日とともに始まりました。


白馬の稜線は霧と強風に耐えながらようやく越えて、天狗山荘まで行くのがやっとでした。

天狗山荘で迎えた朝は素晴らしいものでした。


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不帰ノ険は慎重に登れば問題ありません。


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剣岳が次第にその大きさを増していきます。


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振り返れば唐松。


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目指すは五竜。


右端が越中駒ケ岳

五竜山荘からは剱岳北方稜線に沈む夕日をじっくりと眺めることができました。


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山の日ということでテント場すぐに埋まってしまいます。


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翌朝、日の出とともに五竜岳へ登ります。

朝のうちは風も強く肌寒い気温。


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岩稜歩きはお手の物。


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台風が行ってからの3日間はずーと剱が姿を現していました。


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五竜を越えて鹿島槍へ。

八ツ峰キレットはもろい岩場がこれでもかと続きます。


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剱岳三ノ窓雪渓。

今年は雪がだいぶ少ないです。


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狭い鞍部に建つキレット小屋。

この小屋がなければ縦走はジャンダルムと同じくらい難しくなるかもしれません。


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人で溢れる鹿島槍を後に。


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未明に冷池小屋を辞してライトを照らしながら爺ヶ岳を登ります。

中峰のあたりで朝日が昇ってきました。


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二日目以外はこれ以上ないくらいの天候に恵まれ充実の縦走となりました。


山小屋での出合いもまたこの時期の縦走の楽しみです。

同じ目的を持って同じ山に登っている者同士が打ち解けるのは遅いはずがありませんね。


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2016/8/3 (水)

白馬鑓~朝日岳


夏の山旅会の縦走として白馬鑓温泉から白馬三山を経て朝日岳まで縦走しました。


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猿倉から白馬鑓温泉へ。

かなり蒸し暑い中の登りとなりました。


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ミヤマオダマキ。


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ミヤマキンポウゲの大群落。


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ミヤマクワガタ。


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大出原のハクサンコザクラの群生。


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クルマユリの大群生。ここまで多いのは初めて見ました。


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ミヤマゼンコ。


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イブキジャコウソウ。


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三国境より鉢が岳。


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雪倉岳にてライチョウの雄。


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珍しいハクサンサイコ。


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キバナノカワラマツバ。


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朝日小屋から雪倉岳~白馬岳~旭岳~清水岳。


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たおやかな雪倉岳。


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シロウマアサツキいっぱい。


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ミヤマアズマギク。


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快晴の朝日岳の山頂へ。


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朝日岳方面よりかわいらしい朝日小屋。


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朝露をまとったチングルマ。


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夕陽が原は一面のキンコウカに覆われていた。

花花花の縦走コースでした。


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