山岳ガイド 佐藤勇介のブログです。

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Tag: のっぽ カンボジア

のっぽ カンボジア ひとり旅(1)


勇介君はヨーロッパ3週間の旅へ。
せっかくなのでその間に 妻 のっぽ もひとり旅へ出ようと考えました。

どこに行こうか考えたときに頭に浮かんだ国名は カンボジア。

なぜカンボジアなのかは自分でもよくわからないのだけど、
ネットで調べてみたらアンコールワットをはじめ、見どころがたくさんあるみたい。 ひとり気ままな旅にはすごく良さそう。

6日間の 思いつきひとり旅 はこうして始まりました。 勇介君がいないので、勝手にここに旅行記を書いちゃいます。

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ベトナムのハノイを経由してカンボジアに入国。

ハノイの空港で乗継便を待っているときに、
韓国人のグループに声をかけられました。
ひとり日本語が上手なおじさんがいて、
韓国のお菓子をくださいました。

みなさん肌ツヤ良くておしゃべりで、めちゃくちゃ元気。
でもなんと全員60歳! 大学教授をされているそうです。

ちょっと乗り物酔い気味だった私は、
このおしゃべりで気が紛れて酔いが和らいだので
すごく助かりました。

カンボジア シェムリアップ空港で
韓国人グループとは別れました。
宿泊するホテルを聞かれたのでいちおうお教えしました。
でも私の泊まるホテルは1泊1000円の安宿なので
まぁ見つけられないでしょうけどね。。。

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カンボジアは今は雨季。空港に着くと予想通り雨でした。
でも大丈夫。ホテルに送迎をお願いしてあるもん。

送迎といえば車、と勝手に思っていた私。
でも私を待っていたのはトゥクトゥクでした。
さすが安宿!

トゥクトゥクの車窓から見る初めてのカンボジア。
それは予想していたよりも発展途上でした。
水はけの悪い道、たわみ絡まる電線、年季の入った家々。
約1ヶ月滞在したことのあるタイよりも生活が厳しそうです。

ホテルは安いわりにいいところでした。
受付のスタッフはとても感じがいいし、部屋も清潔。
安心しました。


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明日以降の旅の計画も
スタッフの男の子(22才)が一緒に考えてくれて
効率的に回るスケジュールや
車の手配を一生懸命にしてくれました。

とってもおちゃめな彼に 移動の疲れが癒されます。
明日はアンコールワットで日の出を見ることになったので
早く休むようにと勧めてくれました。
満面の笑みで 「チョッコレート・ドリィ~ム」 と言って。
甘い夢を ってことね。ありがと。

シャワーを浴びて寝ようとしていたら、ノックの音。
ドアの外で彼が 「友達が来ていますよ」 と言っています。
友達? 誰だ…。
ロビーへ降りていくと、韓国人大学教授さんがいました。

「明日の夜、一緒にフルーツを食べに行きましょう!
 迎えに来ます」 とのこと。

うーむ…。自由を満喫するためのひとり旅なので、あんまり約束とかしたくないんだけどなぁ…。

かなり強引に誘われて断りきれず、うなりながらもOKしてしまいました。 まぁフルーツを食べに行くくらいなら いっか。

明日は4時半起き。 とりあえず寝なくちゃ。 チョコレート・ドリーム見なくちゃ。  【つづく】


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